こんなの便利だよね。
どうでもいいこと考えるの好きなんです。
すごく人が沢山いる「土曜の昼・松坂屋の前」で
行き交う人々をみて考えたこと。
私はこの人たちを知らない。
考えるのは自由。
例えば
目の前のこの家族仲の良い家族、
実は母親は不倫中
実は父親は休職中
実は息子は男と付き合っている
実は娘は虐められている
とか考えると、人間っていろいろあるのかもしれないし、ないのかもしれない。
こんな変なことを考えられているこの家族はちょっと可哀相。
それにしても人が多いなぁ。
例えばこの仲のよさそうな女の子5人組
実はA子はB子が嫌い
実はB子はこのグループから抜けたい
実はC子はみんなに嘘をついている
実はD子はこのグループを支配したい
実はE子は他の子の考えをわかっている
コレは女の子にはありそうだな。。こわー
こんだけ人がいて、だれも私を知らない。
…
だれも私が自分である証明にはならない
こんなよく言われる言葉を、改めて考えるとは…
あぁあぁ…(苦笑)
でも、これは中々怖いことだなぁ…
自分は、、
あぁもう止めよう。。怖いわー
一時間もこんなこと考えるなんて…
たぁこ早く来いよ。
一時間待ちって…
そんな土曜の昼さがり。
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